補正評価書

沖縄県が、2005年9月9日から10月11日まで縦覧した補正後の環境影響評価書の主要な部分を抜粋して掲載します。
量が多いため、抜粋となることを、ご了承ください。

ページ番号が記述されている項目は、ページ番号をクリックしてください。

PDFファイルで掲載しますので、ご覧になるには、PDFファイルを読むためのソフトが必要となりますが、無料でダウンロードできますので、adobe社のホームページなどから、ダウンロードして下さい。


補正後の新石垣空港環境影響評価書 (抜粋)

目次1
目次2
目次3
目次4


第5章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法

5.3 評価手法の選定

    (表)−5.2(11) 調査及び予測の手法(地域を特徴付ける生態系:陸域生態系)(その4)
    (図)−5.2(11) 小型コウモリ類調査地点(その2)


第6章 調査結果の概要並びに予測及び評価の結果

6.1 予測の前提

  6.1.1

    5) 施工上の諸対策

      (3)事業実施区域の流域区分 〜 (4)工事中の赤土流出防止対策
         6-1-12
      (4)工事中の赤土流出防止対策(前ページから続く) 〜 (5)浸透ゾーン及び南側仮設調整池の規模等の規模の検討   
         6-1-13
      (5)浸透ゾーン及び南側仮設調整池の規模等の規模の検討(前ページから続く)
         6-1-14  6-1-15  6-1-16  6-1-17  6-1-18
      (6)浸透ゾーンの現況等
         6-1-19  6-1-20  6-1-21  6-1-22  6-1-23  6-1-24  6-1-25  6-1-26
      (7)浸透ソーンの評価
         6-1-27  6-1-28  6-1-29  6-1-30  6-1-31
      (8)浸透ソーンの容量等
         6-1-32  6-1-33  6-1-34  6-1-35  6-1-36  6-1-37  6-1-38  6-1-39
      (9)南側仮設調整池における濁水処理工
         6-1-40  6-1-41  6-1-42
      (10)その他の浸透池の容量等
         6-1-43  
      (11)浸透ゾーン等の施設の維持管理
         6-1-44  
      (11)浸透ゾーン等の施設の維持管理(前ページ続き) 
         〜 (12)その他の浸透池の維持管理
         6-1-45  
      (13)南側仮設調整池及び機械処理施設の維持管理
         6-1-46  

  6.1.2 存在・供用

    3) 交通条件 〜 4)存在・供用上の諸対策
         6-1-48  

    浸透ゾーンと洞窟の位置関係
         6-1-55
    排水処理
         6-1-56

6.5 水質
  6.5.1 土砂による水の濁り

    6.5.1.1 河川
      6.5.1.1.1 調査
                   6-5-35
      6.5.1.1.2 予測
                   6-5-40  6-5-41  6-5-44

    6.5.1.2 海域
      6.5.1.2.2 予測
                   6-5-64  6-5-65  6-5-66  6-5-67  6-5-68  6-5-69
      6.5.1.2.3 評価
                   6-5-70  6-5-71

  6.5.2 水の汚れ
    6.5.2.1 河川
      6.5.2.1.3 評価
                   6-5-90
   6.5.2.2 海域
      6.5.2.2.3 評価
                   6-5-143

6.6 地下水
  6.6.1 調査
           6-6-25  6-6-26

6.9 陸上生物
  6.9.2 予測
           6-9-37  6-9-38  6-9-101  6-9-114  6-9-117  6-9-119  6-9-120  6-9-121  6-9-122  6-9-123

6.10 河川水生生物
  6.10.2 予測
            6-10-39
  6.10.3 評価
            6-10-47  6-10-48  6-10-49

6.11 海域生物
  6.11.2 予測
            6-11-37
  6.11.3 評価
            6-11-42  6-11-46  6-11-47

6.12 生態系
  6.12.1 陸域生態系
    6.12.1.1 調査
                6-12-3  6-12-177 6-12-178  6-12-179  6-12-180  6-12-181
    6.12.1.2 予測
                6-12-210  6-12-231  6-12-256  6-12-257  6-12-258 6-12-267  6-12-295
    6.12.1.3 評価
                6-12-314  6-12-317  6-12-318  6-12-319  6-12-320  6-12-322  6-12-323
                6-12-325  6-12-328
 6.12.2 海域生態系
    6.12.2.2 予測
                6-12-348 
    6.12.2.3 評価
                6-12-353  6-12-354

6.14 人と自然との触れ合いの活動の場
  6.14.3 評価
            6-14-19

6.15 廃棄物等
  6.15.2 予測
            6-15-4  6-15-5
  6.15.3 評価
            6-15-8

第7章 環境保全措置及び環境保全配慮

7.1 環境保全措置

  7.1.1 水の濁り
        7-2

  7.1.2 水の汚れ
        7-3

  7.1.4 陸上動物
        7-28  7-30  7-31  7-32

  7.1.5 河川水生生物
        7-51

  7.1.6 陸域生態系
        7-57  7-58  7-59  7-63  7-65

 7.2 環境保全配慮
        7-68  7-69  7-70  7-71  7-72  7-73


第8章 事後調査及び環境監視

8.1 事後調査

  8.1.1 事後調査の内容
        8-2  8-4  8-7  8-9  8-10

  8.1.2 事後調査の結果の公表の方法
        8-11

8.2 環境監視
        8-12  8-13  8-14


第9章 総合評価
       9-1   9-2   9-3   9-4   9-5   9-6   9-7   9-8   9-9   9-10
       9-11  9-12  9-13  9-14  9-15  9-16  9-17  9-18  9-19  9-20
       9-21  9-22  9-23  9-24  9-25  9-26  9-27  9-28  9-29  9-30
       9-31  9-32  9-33  9-34  9-35


第10章 環境影響評価を委託された者の名称、
              代表者の氏名及び主たる事務所の所在地

       10-1


第11章 準備書に対する意見の概要及び事業者の見解
       11-45


第13章 評価書補正に当たっての評価書記載事項との相違の概要
       13-1   13-2   13-3   13-4   13-5   13-6   13-7   13-8   13-9


以 上